2015年2月14日土曜日

A Severe Mercy - Trevor Gordon Hall

みなさんこんにちは。
沖縄は南国の島と例えられるとおり、今日はとても暖かい陽気に恵まれています。
少し汗ばむくらいの陽気です。
休日だからでしょうか、観光客が多いのか、「わ」ナンバーが道中多い気がします。
沖縄県では「わ」ナンバーに併せて、「れ」ナンバーが登場するらしいです。
これからどんどん増えてくるかもしれません。


今日の一曲を紹介します。
今日はCandyRat Recordsのアーティスト、Trevor Gordon Hallの曲を紹介します。

曲の名前は"A Severe Mercy"です。邦訳するとどのような意味になるのか調べてみましたが、見つけることができませんでした。
Severeは甚だしい、Mercyは慈悲、のような訳ができます。
慰めの曲なのかもしれません。



Entelechyというアルバムの8トラックに収録されています。
YouTubeにもCandyRatのチャンネルがあるので、そこで動画を見ることもできます。

ちなみに、この曲はオープンチューニングではなく、変則のチューニングで奏者は演奏しています。
CandyRat Recordsのホームページから、スコアをダウンロードして弾いてみました。
A Severe Mercyで使われているチューニングに設定し、オープンコードをジャランとかき鳴らしてみると、それだけでなかなか良い響きを奏でてくれます。




この曲のは6弦の12フレットから始まります。
また、12フレットや5フレット、そして7フレットと12フレットのハーモニクスが頻繁に使われていて、とても幻想的な印象を効果的に聴き手に与えています。
僕が使用しているグレッグベネットのエレキアコースティックギターでは、アンプ無しで弾いてみたところ、5フレットのハーモニクスが出にくいと感じました。
12フレットのハーモニクスは明快です。

CandyRatのホームページでダウンロードした楽譜には、A Severe Mercyの他に、Bach To the Futureの音源ファイルやスコアも入っていました。
「未来のバッハ(意訳です)」というタイトルどおり、バッハのフーガ的な曲の流れになっているようにかんじます。
Bach To the Futureはオープンチューニングで弾くことができるのですが、合奏形式になります。
1人で弾く場合は、録音機材が必要になるかもしれません。


以上、本日の一曲でした。

2015年1月25日日曜日

フィードバックファイル2 ASIAN KUNG-FU GENERATION

みなさんこんにちは。

今日は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフィードバックファイル2を聴いてみたので感想を書こうと思います。




思えば僕が中学生か高校生の頃、ロックンロールに入り浸り、部屋に引きこもってシャウトしていたあの日、「鋼の錬金術師」というアニメの主題歌(リライト)を聴いて痺れたあのころから早、十数年が経ちました。

アジカンは相変わらず、日本語で僕たちの心に響く音楽を作り続けていますね。
はじめてアジカンを見たときは、「なんだかトライセラトプスみたいな感じだなあ」と幼いながらに思っていました。
それからどんどん楽曲が提供されていき、ループアンドループはカラオケでよく歌いました。
大学に入ってからは洋楽にはまり、アジカンはあまり聴かなくなりました。

そんななか、久しぶりに聴いてみようと思い手に取ったCDがフィードバックファイル2です。
収録されている曲はシングルになっていないのかな?
それともカップリング曲を集めたものなのかな?
ベスト盤、というわけではなさそうです。

CDを一周聴いてみて、ギターとかドラムとか、ベースなんかで掻き鳴らす音楽はやっぱり良いなあと、しみじみ思いました。
そして、ボーカルである後藤さんの声もいいなあと思いました。
僕の声質とは全然タイプが違う…。(余談ですが、僕の声質はどちらかというとAIRの車谷浩司さんみたいな感じだと思っています。)

本作で好きな曲は(数回聞いていると変わってくるものですが)、今の所「ムスタング」と「ひかり」です。メロウでスロウな感じから僕は入魂されていく傾向があります。
ケモノケモノも良いですね。
でもリロードリロードは思わずジャンプしたくなります。

「ひかり」のイントロが好きです。ハーモニクス使ってるところとか!
CDかけながら自分でも弾いてみたりして、やっぱり楽しいです。

他にもアジカンのCD欲しいと、思わざるを得なくなってしまいました。







2015年1月12日月曜日

Appleロスレスエンコーダという選択

みなさんこんにちは。

ニュースを見ながら書いているのですが、なんとも世知辛い世の中だと思わざるを得ないような内容ばかりで心が萎んでしまいます。


さて、
明るい!かはわかりませんが、今回はじめてAppleロスレスエンコーダという形式でCDをiTunesに読み込んでみたので記事にしておきます。

結論から言うと、「なんかいい音かも!」という感じです。
実際、DTMや電子工学に精通しているわけではないので詳細は述べにくいのですが、普通にiTunesストアからダウンロードした曲の音質と比べると良い音な気がします。

読み込んだCDはというと、
アジアンカンフージェネレーションのフィードバックファイル2です。
特に良い音を感じることができた曲は「ムスタング」です。キーボード?シンセサイザー?かわかりませんが、臨場感のある立体的な音が聞こえてきました。

iPhoneやiPodで音楽を聴くようになってから、やはりCD並みの立体感は損なわれているように感じています。使用するイヤホンやヘッドホンにもよるのかもしれませんが…。

また、「ひかり」という曲もイントロのギターセッション、それに伴うハーモニクス、そしてモールス信号のような音それぞれがはっきり聞き分けられました。

聴き比べてみたSinger Songerの「初夏凛々」(iTunesストアで購入ダウンロード)とでは、Appleロスレスエンコーダで読み込んだ「ムスタング」や「ひかり」の方が立体感あると感じました。

今度は同じ曲で聴き比べてみようと思います。
ただ容量が大きくなるようです。

Appleロスレスエンコーダについて、みなさんのご意見もよければ教えてください。

2014年7月26日土曜日

Plenty - あいという

みなさんこんにちは。
今回は、メロウな曲を一曲紹介しようと思います。

Plentyの『あいという』です。

ギターボーカルの江沼郁弥とベースの新田紀彰からなるツーピースバンドです。
ボーカルの江沼さんの高ピッチが特徴的なロックバンドです。

裏声を使用しているのか、使用しているとすれば、どこから変わるのかわからないくらいの美声で歌ってくれます。

嘘はないでしょう。
今、二人の中には
 降りしきるのは、雨、雨。

歌詞の冒頭です。
普段はメロディー重視で曲を聴くのですが、この曲は歌詞をよく聴いてみました。
全体的に抽象的な歌詞だと思いました。
そして、単純に良い詩がそこにありました。
ライブ映像も見ましたが、江沼さんの歌唱力は単純に凄いと感じましたし、まだまだ若い彼らがこれからどのような音楽を作っていくのか楽しみです。

久しぶりに、日本の音楽、そして比較的新しい音楽を聴いてみて、僕にとってもっと色んな音楽を聴いてみたいと思わせてくれた 一曲になりました。



『あいという』は9トラックに収録されています。
Plentyは最近認識したのですが、同時にKANA-BOONというバンドも良いかもと、思ったりしている今日この頃です。

2014年6月24日火曜日

Trevor Gordon Hall - Outside the Lines

みなさんこんにちは。
今日は僕の好きなレーベル、"CANdYRAT records"から、Trevor Gordon HallというギタリストのOutside the Linesという曲を紹介します。

トレバー・ゴードン・ホールという読み方であっているでしょうか、この曲のような演奏法ははじめて見ました。
演奏中にペグを回して弦の高低を変化させながら演奏するのです。
そして、ハーモニクスを多用します。
そこから生み出される音は、海面をゆったりと漂っているかのような心地よさを感じさせます。



トラック4の"Bach to The Future"という曲もお気に入りです。演奏するには二つギターが必要ですが、スタンダードチューニングで演奏する事ができ、練習曲にもなる気がします。
Outside the Lineはトラック6に収録されています。
"A Severe Mercy"もかなり良い曲です。
Bach to The Futureなど、YouTubeにもアップされていますので、是非一度聴いてみて欲しいです。

実は、CANdYRAT recordsのサイトで、A Severe MercyとBach to The Futureの楽譜を手に入れたのですが、A Severe Mercyに関してはチューニングが変則すぎて練習するのをあきらめました。アコースティックギターがもう一本あれば練習できるのですが、変則をスタンダードに戻してまた変則にして...とするのが億劫です。
もう一本欲しいなあ。

しかしCANdYRATはどんどん僕好みの曲を弾くアーティストが所属していきます。
練習して僕もうまくなろうと思います。

2014年6月23日月曜日

polaris - 檸檬

みなさんこんにちは。
段々と初夏の陽気が立ち込め、新しい職場、そして新しい同僚などの新生活に慣れてきた時節でしょうか。

以前の記事でもpolarisというグループの「太平洋」という楽曲を紹介した事があるのですが、今日は同グループの「檸檬」を紹介します。

polarisは大谷友介がボーカルの音楽ユニットです。
ポップで爽やか、そして時には深海に漂っているような幻覚を覚える楽曲が特徴的なバンドだと思っています。



ギターストロークと共に聴こえてくるストリングスの音がとても心地よく鳴っています。
プロモーションビデオはとても平和な日常を切り取ったような作りになっていました。

君乗せて連れて行きたいよどこか遠くの知らない街へ

お気に入りの歌詞の一部です。
聴こえてくる低音のストリングスはヴィオラかな?それともチェロかな?
ヴァイオリンも鳴っています。
ヴォーカルを邪魔せず、かつ結構主張しているヴァイオリン、そしてベース的存在感で土台を支える低音ストリング。

こんな感じの曲が僕はやっぱり好きなのかもしれません。
polarisの檸檬でした。

2014年6月7日土曜日

TRAVIS - WHERE YOU STAND

みなさんこんにちは。
沖縄は梅雨明けを思わせ陽気な天気に恵まれた週末になっています。

今回は、スコットランドのロックバンドである"TRAVIS"というグループのアルバムから"WHERE YOU STAND"を紹介します。
"TRAVIS"はロックバンドですが、ガンガンしたロックではなく、日曜の朝方や夕暮れ時などに心地良く聴くことのできる楽曲を数多く提供しています。
あのロックバンドoasisが認めたグループの一つだと言われているようです。

僕は"TRAVIS"を"Under The Moon Light"という曲で知りました。
彼らの特徴として、やはりボーカルギターを務めるFran Healyの美声をあげることができるだろう。フランの裏声は非常に綺麗である。
そして、Andy Dunlopのしつこくないギターストロークやアルペジオなど、晴れ間の少ないグレートブリテンに束の間の晴天が広がっているような光景を思わせる楽曲が多いと感じる。

2014年時点で彼らの最新アルバムである"WHERE YOU STAND"は、アルバムジャケットのイメージにピッタリな広大な印象を全体的に感じることができる。
聴いていて気持ちが良い作品に仕上がっている。

特に僕が僕が好きなトラックはアルバムタイトルにもなっている"Where You Stand"である。
フランの美声、このアルバム全体を通して感じる壮大さ、曇り空から除く木漏れ日など、TRAVISの良さが詰まった一曲だと思う。




4番目のトラックです。
歌詞も調べてみたのですが、"If you ever find your flag
Cause I will be right by you where you stand"というフレーズがとてもぐっと来ます。
TRAVISは他のアルバムも良いものが数枚あるので機会があればまたレビューしようと思っています。