2014年7月26日土曜日

Plenty - あいという

みなさんこんにちは。
今回は、メロウな曲を一曲紹介しようと思います。

Plentyの『あいという』です。

ギターボーカルの江沼郁弥とベースの新田紀彰からなるツーピースバンドです。
ボーカルの江沼さんの高ピッチが特徴的なロックバンドです。

裏声を使用しているのか、使用しているとすれば、どこから変わるのかわからないくらいの美声で歌ってくれます。

嘘はないでしょう。
今、二人の中には
 降りしきるのは、雨、雨。

歌詞の冒頭です。
普段はメロディー重視で曲を聴くのですが、この曲は歌詞をよく聴いてみました。
全体的に抽象的な歌詞だと思いました。
そして、単純に良い詩がそこにありました。
ライブ映像も見ましたが、江沼さんの歌唱力は単純に凄いと感じましたし、まだまだ若い彼らがこれからどのような音楽を作っていくのか楽しみです。

久しぶりに、日本の音楽、そして比較的新しい音楽を聴いてみて、僕にとってもっと色んな音楽を聴いてみたいと思わせてくれた 一曲になりました。



『あいという』は9トラックに収録されています。
Plentyは最近認識したのですが、同時にKANA-BOONというバンドも良いかもと、思ったりしている今日この頃です。

2014年6月24日火曜日

Trevor Gordon Hall - Outside the Lines

みなさんこんにちは。
今日は僕の好きなレーベル、"CANdYRAT records"から、Trevor Gordon HallというギタリストのOutside the Linesという曲を紹介します。

トレバー・ゴードン・ホールという読み方であっているでしょうか、この曲のような演奏法ははじめて見ました。
演奏中にペグを回して弦の高低を変化させながら演奏するのです。
そして、ハーモニクスを多用します。
そこから生み出される音は、海面をゆったりと漂っているかのような心地よさを感じさせます。



トラック4の"Bach to The Future"という曲もお気に入りです。演奏するには二つギターが必要ですが、スタンダードチューニングで演奏する事ができ、練習曲にもなる気がします。
Outside the Lineはトラック6に収録されています。
"A Severe Mercy"もかなり良い曲です。
Bach to The Futureなど、YouTubeにもアップされていますので、是非一度聴いてみて欲しいです。

実は、CANdYRAT recordsのサイトで、A Severe MercyとBach to The Futureの楽譜を手に入れたのですが、A Severe Mercyに関してはチューニングが変則すぎて練習するのをあきらめました。アコースティックギターがもう一本あれば練習できるのですが、変則をスタンダードに戻してまた変則にして...とするのが億劫です。
もう一本欲しいなあ。

しかしCANdYRATはどんどん僕好みの曲を弾くアーティストが所属していきます。
練習して僕もうまくなろうと思います。

2014年6月23日月曜日

polaris - 檸檬

みなさんこんにちは。
段々と初夏の陽気が立ち込め、新しい職場、そして新しい同僚などの新生活に慣れてきた時節でしょうか。

以前の記事でもpolarisというグループの「太平洋」という楽曲を紹介した事があるのですが、今日は同グループの「檸檬」を紹介します。

polarisは大谷友介がボーカルの音楽ユニットです。
ポップで爽やか、そして時には深海に漂っているような幻覚を覚える楽曲が特徴的なバンドだと思っています。



ギターストロークと共に聴こえてくるストリングスの音がとても心地よく鳴っています。
プロモーションビデオはとても平和な日常を切り取ったような作りになっていました。

君乗せて連れて行きたいよどこか遠くの知らない街へ

お気に入りの歌詞の一部です。
聴こえてくる低音のストリングスはヴィオラかな?それともチェロかな?
ヴァイオリンも鳴っています。
ヴォーカルを邪魔せず、かつ結構主張しているヴァイオリン、そしてベース的存在感で土台を支える低音ストリング。

こんな感じの曲が僕はやっぱり好きなのかもしれません。
polarisの檸檬でした。

2014年6月7日土曜日

TRAVIS - WHERE YOU STAND

みなさんこんにちは。
沖縄は梅雨明けを思わせ陽気な天気に恵まれた週末になっています。

今回は、スコットランドのロックバンドである"TRAVIS"というグループのアルバムから"WHERE YOU STAND"を紹介します。
"TRAVIS"はロックバンドですが、ガンガンしたロックではなく、日曜の朝方や夕暮れ時などに心地良く聴くことのできる楽曲を数多く提供しています。
あのロックバンドoasisが認めたグループの一つだと言われているようです。

僕は"TRAVIS"を"Under The Moon Light"という曲で知りました。
彼らの特徴として、やはりボーカルギターを務めるFran Healyの美声をあげることができるだろう。フランの裏声は非常に綺麗である。
そして、Andy Dunlopのしつこくないギターストロークやアルペジオなど、晴れ間の少ないグレートブリテンに束の間の晴天が広がっているような光景を思わせる楽曲が多いと感じる。

2014年時点で彼らの最新アルバムである"WHERE YOU STAND"は、アルバムジャケットのイメージにピッタリな広大な印象を全体的に感じることができる。
聴いていて気持ちが良い作品に仕上がっている。

特に僕が僕が好きなトラックはアルバムタイトルにもなっている"Where You Stand"である。
フランの美声、このアルバム全体を通して感じる壮大さ、曇り空から除く木漏れ日など、TRAVISの良さが詰まった一曲だと思う。




4番目のトラックです。
歌詞も調べてみたのですが、"If you ever find your flag
Cause I will be right by you where you stand"というフレーズがとてもぐっと来ます。
TRAVISは他のアルバムも良いものが数枚あるので機会があればまたレビューしようと思っています。

2014年5月16日金曜日

Free Fallin - John Mayer

みなさんこんにちは。
沖縄県は日本全国でいち早く、梅雨入りしておりまして、毎日雨か曇りのお天気です。

今回は、洋楽から一曲、ジョン・メイヤーの"Ffee Fallin"という曲を紹介します。
カントリーミュージック色が強く彩る彼の曲の中でも好きな曲の一つです。
特に、John Mayerがラスベガスでのライブで披露したトリオの音楽は最高でした。
LIVE映像でしか観たことはないのですが、僕はこのラスベガスのLIVEが一番好きです。
その中でも、アコースティックサウンドで語られる音と、ジーパンにTシャツ一張羅で弾き語る彼の姿はかなり恰好良いです。

John Mayer,かなりギターがうまいのです。確か彼は音楽の専門学校に入っており、コンビで活動していた経歴を持っていたような。
一人でギターを抱え、ベースラインからパーカッション、リードまでこなすギターの腕前は、シンガーソングライターと呼ぶと同時にギタリストとも呼べます。
僕が好きなラスベガスでのライブでは、"Neon"や"Stop This Train",そして"In Your Atmosphere"などを歌っていました。

学生の頃、といっても今から2、3年程前のことですが、彼が作る音楽に魅了されて音楽のイベントに弾き語りで出演したのですが、(この時はstop this trainとIn Your Atmosphereを練習して歌いました。)理想通りに歌うことはできませんでした。In Your Atmosphereに関しては変速チューニングが施されていて、A線をCまで上げるのに弦が切れてしまわないかビクつきながらチューニングを合わせたことを覚えています。
音楽ってなかなか満足のいく完璧な演奏って出来ないなとよく思います。
でもやめられないところがあり、生きて行くうえで糧になったりもする、とても高尚なものだと思うのです。




Free Fallinを聴くととても癒されます。アコースティックと彼の独特なシャウト感は万人が出せる物ではありません。
いつかの野外ライブ、ラッシュボールで、日本のロックバンドであるthe band apartのヴォーカル荒井岳史さんがチューニングを兼ねてJohn Mayerの"Daughter"を歌っていて、「おお!」と思ったのと同時にthe band apartが好きになったりしました。
これは約4年前の話です。
とにかく、このラスベガスのライブ音源、もしくはライブ映像のほうがいいかもしれませんが、両者どちらかを聴くと、John Mayerの魅力を感じることができるように思うのです。

最近のアルバムは聴いていないので、どこかで聴く機会があればいいなと思っている次第です。






2014年5月10日土曜日

サカナクション - ドキュメント

みなさんこんにちは。
沖縄は梅雨入りしたそうで、毎日雨か曇り空の日が続いています。

今日は久しぶりにサカナクションの曲が聴きたくなったので、聴きながら、ついでに感じたことを書いておきます。

サカナクションのアルバムは"DocumentaLy "と"シンシロ "を持っており、今日の気分がそうさせたのか、ドキュメントという曲にトラックを持っていきました。

このドキュメント、
ラスト40secondsのギターリードとヴォーカルの盛り上げ感が気に入っています。
このドキュメントという曲はギターのアルペジオが全体的な構成を成しているように重います。ド♯ファ♯ソ♯ファ…から始まるギターのバックグラウンドです。
サカナクションはある意味で、過去に紹介したスーパーカーと似ているような気がします。エレクトロニクス系統のところやフレーズをリピートしていくようなところなどがそう思う理由です。

サカナクションの曲に関しては、聴いていると宇宙に漂っているような気持ちになる曲が数曲あります。実際漂ったことはないのですが…。

アルバム"DocumentaLy"には、ストリングスが使用されている曲藻あります。エンドレスや『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』なんかがそうです。生音かどうかは不明ですが、ところどころストリングス系統の音やピアノの音が飛び出してくるとなんだか安心します。
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』では、間奏にピアノの流れるようなフレーズがあり、そこがバッハのっぽいです。


余談ですが、僕はVanessa Carltonのa thouthand milesという曲が大好きです。2003年のグラミーノミネーツに収録されていますが、そのCDを手に入れる以前から、ラジオでかなりの回数放送されていて、イントロでハートを撃ち抜かれてしまった曲の一つです。



2014年5月8日木曜日

SCARLET - 夕暮れオレンジ

みなさんこんにちは。
今日紹介するのは、SCARLETというスリーピースバンドから一曲、"夕暮れオレンジ"という曲です。

僕がSCARLETを知ったのは中学生の頃、NHK FMで放送していたミュージックスクエアという番組を通してでした。
よくこのミュージックスクエアを僕はよく聞いていたのですが、ちょうどSCARLETがゲスト枠で出演しており、林束紗さんのローピッチなヴォイスが印象的だったことを覚えています。
余談ですがミュージックスクエアというラジオ番組は普段テレビに出演しないようなアーティストも、露出殿高いアーティストも幅広く出演していた黄がします。
21時になったらミュージックスクエア、その後少しだけラジアンリミテッドを聴いて、最後にジェットストリームという流れで僕の一日は幕を閉じていました。
今考えてみると、こんな中学生ってメジャーだったのかと感じてしまいます。

 
sheepsleep

夕暮れオレンジ、ですが、この頃のSCARLET特有の「癒やし」を感じることができる代表的な曲の一つだと言えるのではないでしょうか。
ロックバンドでありながら、他のロックバンドとは何か異なる要素を持つSCARLET。その要素はまさに癒やしだと僕は思うのです。

また、ヴォーカル二人の独特な声質にも引き込まれ、癖になります。

夕暮れオレンジはsheepsleepというアルバムに収録されています。スリーピースバンドでありながら単調でない、美麗なメロディは一聴の価値あり。そして引き込まれ、気に入った場合には、次作のアルバム💓HEARTALBUMにも癒しの曲が数曲収録されているのです。

改めて、バンドやクラシックをかじっていた身としては、こういう仲間と音楽をして、音を重ねている彼らをとても羨ましく思うのでした。





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