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2015年3月12日木曜日

天体観測 - BUMP OF CHICKEN

みなさんこんにちは。

今日は、BUMP OF CHICKENの代表曲といっても過言ではない、「天体観測」を紹介します。
あれは僕が小学6年生の頃、当時中学生だった従兄弟に影響され、ラジオっ子になっていた僕は、毎晩ラジオを聴きまくっていました。
しかし、周りの友達は部活や(僕も部活動はしていましたが)その他の遊びに夢中でラジオを聴いている友達はいませんでした。

その頃ラジオで天体観測をはじめて聴いた時、単純にこのグループカッコイイなあと思いました。
そしてPVを見ると、背の高いロン毛のお兄さんたちがビルの屋上で歌っているではありませんか。
僕は更にカッコイイと思い、ラジオから天体観測がいつ流れてもいいように、MDに録音する準備をしていました。
そして、運良くまたラジオから天体観測が流れてきた時、すかさずRECボタンを押しました。
これで、ラジオパーソナリティの紹介音は含まれますが、いつでも聴けるようになったというわけです。
確か当時は、ラジアンリミテッドという番組が22時スタートで、山ちゃんの喋りに惹かれ、寝る前に聞いていたのを覚えています。


MDに焼き付けられた天体観測のラジオ音源は、毎晩繰り返し再生されました。
MDがデッキの中でくるくる回転するのと一緒に、僕の喉仏も振動し続けました。
みえないものを見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ
そう、小学生だった当時の僕も、なにか見えないものを探していたのかもしれません。
まあ今でも見えないものを探し続けていますが、こういった歌詞も僕の心を打つ何かを秘めているのだと思います。


イントロからAメロにかけて高まる緊張と爆発。

明日が僕らを呼んだって
返事もろくにしなかった

休み時間に口笛や鼻歌でこの歌を口ずさんでいると、思いを寄せていた女の子も知っていることがわかった衝撃。
とても嬉しくて調子に乗って一曲全部口笛で歌いました。
4分半くらいの曲ですが、一気に流れていく疾走感もこの曲の特徴だと思います。

天体観測が収録されているjupiterという名のアルバムを手に入れてからは、他の曲もたくさん聴きました。
1stトラックのstage of the groundは、今からこのアルバムが始まるぞ!みたいな意気込みを感じさせてくれます。
そして2ndトラックに天体観測、2曲続いてハルジオンといった曲が収録されています。
この頃のBUMP OF CHICKENは今よりダークな印象をうけます。
jupiter以前のアルバムにも、なにか暗い力を感じます。

今でも良く聴いている曲のひとつ、天体観測でした。


2015年3月8日日曜日

ばらの花 - くるり

みなさんこんにちは。
気温の寒暖差が大きい日が続いています。
こんな季節には体調を崩しやすいので気をつけたいものです。

さて今日は、京都出身のアーティスト、くるり、の「ばらの花」を紹介しようと思います。「ばらの花」はTeam Rockというアルバムの9トラック目に収録されています。
また、6トラック目のカレーの歌は、なんとなくカントリーロードに似ています。



この曲をはじめて聴いたのは、小学生4年生くらいの頃、同じクラスの女の子が貸してくれたMD(ミニディスク)の中に収録されていた曲です。

MDなんて、たぶん今の中学生や小学生に聞いてもなんのことかわからないような気もしますが、当時は結構使ってました。

小学生の頃にアイワのミュージックコンポを買ってもらったことで僕の音楽に対する関心は高まりました。





今でも使用していますが、MD機能が故障しており、MDを部屋のコンポで聴くことはできなくなりました。

MDをデッキに挿入し、ばらの花が流れ始める。
良いと感じる曲はイントロから良い、ということが非常にわかりやすい一曲ではないかと思います。

ギターリフにBフラットから始まるキーボードサウンド。
引き込まれます。
そして歌詞。
雨降りの朝で
今日も冴えないや
なんとなく

気だるい感じが良く伝わってきます。
そしてサビ。
やはりサビ部分は、女性のコーラスが良いです。
コーラスの女性の正体は、スーパーカー(解散しています)のベースボーカルだったフルカワミキさんだそうです。

岸田繁さんは、フルカワミキさんの大ファンで、結婚したいくらい好きだと発言している動画もあります。

失礼ながら、僕もスーパーカー大好きで、フルカワミキさんも大好きです。

くるり楽曲のなかで、よく聴く曲ベスト10に入ります。
色褪せない名曲だと思います。

2015年2月15日日曜日

緑の少女 - indigo la End

みなさんこんにちは。
休日、どのようにお過ごしでしょうか。

本日は、「緑の少女」という曲を紹介します。
indigo la Endというアーティストの曲です。

最近流行り?のピッチの高いヴォーカルと、シンプル?なギターコードとリードギターで聴かせてくれる曲です。
ドラムは詳しくないので、良さを表現することができないのですが、ドラムとベースあってのメロディだと思います。

イントロと間奏に登場するリードギターがとても耳に残ります。
それから、この曲の魅力は歌詞にもあるように思います。
プロモーションビデオも全体的に緑色のフィルターがかかっています。



「さようなら、素晴らしい世界」というアルバムのファーストトラックになっています。
RADWIMPSみたいな唄い方だなあと思いました。

個人的に好きな歌詞部分は、

"緑色なんて 趣味が悪いわ
もっと似合う色 あったでしょ "

です。




この歌詞のあとに一瞬間が空き、サビ部分がくるため印象に残ります。
休止は聞き方によって色々効果がありそうです。

緑の少女、日本の季節でいうとどの季節か考えてみました。
秋でも冬でもないような気がして、そうすると春か夏かな、と思いました。
春はもう少しポップかな、と思いながら、かなり恣意的に夏ではないかという結論に達しました。
まあ、夏は夏でも蒸し暑い日ではなく、なんとなく涼しい初夏日和です。

緑色は僕も好きな色の一つです。


"僕の手が 君の手と 重なり合った時"

思いを寄せた人と、はじめて手を繋いだ温かい感覚を、蘇らせてくれた一曲でした。